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五十肩は、無理に体操するな!

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五十肩は、無理して体操するな!

なたは、五十肩になった事ってありますか?

五十肩になってしまった方は、「ちょっと腕を動かしただけで、肩がズキっと痛い!」・「夜寝ていると痛みで目が覚めてしまう⤵」・「服を脱いだり着たりするのも大変⤵」と、日常生活に支障をきたす疾患です。

 

しかし、

、五十肩になってしまうのでしょうか?

私の手元にある標準整形外科学(医学書院)によると、

(概念) 五十肩の定義は統一されたものがない。本書では、50歳代を中心にした中高年者に明らかな外傷なく生じ、疼痛と関節拘縮を主徴候とする病態を五十肩と呼ぶ。(略・・・)

五十肩の病因は不明であるが、加齢による軟部組織(腱板・上腕二頭筋長頭腱など)の退行変性を基盤として、肩峰下包や肩関節に炎症性病変を生じ、関節包が短縮し肩甲上腕関節の運動制限を生じると考えられている。自然治癒する傾向が強いがその理由も良く分かっていない。

癒着性関節包炎とも呼ばれことも多いが、必ずしも関節内の癒着がみられるわけでもない。

と書かれています。

 

西洋医学でも病因は、わからない。自然治癒する傾向もあるが、なぜ治るのかわからないといった具合です。

確かに五十肩になってしまった方には、放っておいたら勝手に治った。という方も存在します。

 

しかし、その一方で、日に日に痛みが増して行き、一年たっても2年たっても痛みが続いて、日常生活が困るという方もいらっしゃいます。

 

話しは、戻りますが、

病院や整形外科で、あなたが「五十肩」と診断されると、肩関節が固まってしまうから、肩の体操を勧められる事が多いでようです。

そして

なぜか、肩の体操をすると余計に痛みが増して、「ズキッ」とする・「夜、痛くて眠れない」という方が出てきます。

 

なぜ、肩の体操をして、このような結果になってしまったのでしょうか?

 

その理由をお答えします。

五十肩には、1)痙縮期 2)拘縮期 3)回復期 の3つの時期に分けられると考えられています。

 

もし、あなたがちょっと腕を動かしても、ズキっとして痛い・肩が痛くて夜も目が覚めてしまうという状態であるのならば、1)痙縮期にあたります。

 

まだ、肩関節の炎症が強い時期なので、このような時は、安静にしてあまり動かさない方が良いのです。

 

なぜなら、安静にする事で、炎症が鎮まり肩関節の炎症が落ち着くからです。

 

しかし、

この時期に「病院で体操やストレッチを勧められたり」・「たまたま、テレビや雑誌で、肩の関節を積極的に動かした方が良いという記事を見てしまう」と、あなたも頑張って体操をしますよね? 早く治さなければと思って・・・。

 

うすると、かえって炎症が強くなり、「痛みが増した」・「余計に痛くて眠れない」という事になるのです。

 

もし、あなたが少し腕を動かしても、「グキッ」と強い痛みが出るようであったり・布団に入って寝ていると痛いのであれば、無理をして体操をしない事をお勧めします。

 

体操をする時は、激痛の時ではなく、痛みが軽減してから始めましょう。

 

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