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指を曲げ伸ばしすると「カクン」となるのは、なぜ?

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おかだ鍼灸院には、ストレス・更年期・産後による自律神経失調症や、肩こり・腰痛・坐骨神経痛などの整形外科疾患、また不妊症で来院される方がいらっしゃいます。

時々、指が引っかかって曲げたり・伸ばしたりする事がやりづらいと、ご相談を受ける事があります。

 

この疾患は、何か?というと、「ばね指」と呼ばれる疾患です。

 

初期の段階では、指を曲げようとすると何かひっかかりを感じます。この状態が悪くなると、引っかかり感が強くなって、指を伸ばそうとすると、あるところでいったん動かなくなり、そこを越えると「カクン」とバネのように指が伸びます。

 

実は、私もバネ指になった事があります。

たまたま、友達がゴルフショップで働いていたので、私も友達と一緒にゴルフをやっていた時期がありました。

 

その時は、上手くなりたい一心で練習場に通ったものです。

 

しかし、ゴルフクラブを振り過ぎたせいか、朝起きると小指と薬指が引っかかってしまい動かしずらくなってしまいました。

また、仕事で手を良く使うのも影響したからかも知れません。

 

感の良いあなたは気づいたと思いますが、このばね指は、「手を使い過ぎる」となる疾患です。

 

指には、腱というスジが指の骨にくっついています。この腱が動く事によって、指を曲げたり・伸ばしたりする事ができるのです。

 

 

しかし、過度に手を酷使してしまうと、この腱が腫れてきます。腫れてしまうと、腱が太くなり腱を包む鞘(さや)を通る事ができなくなってしまいます。

 

この影響で、指に引っかかり感を感じたり、更に悪化すると指を伸ばす時に「カクン」とバネのような状態になるのです。

 

のバネ指を改善するには、どーしたら良いでしょうか?

鍼灸も有効な治療の一つですが、まず大切な事は、生活習慣の見直しです。

 

私は、ゴルフの練習を控えた事でばね指が改善されました。あなたも、何か手を使いすぎていませんか?

 

手の使い過ぎによって、腱が腫れているのでなるべく使わないようにしましょう。そうすると、腱の腫れも徐々に引いてきて治る事もあります。

 

しかし、生活習慣を見直しをせずに今のままでいると、いずれ腱自体が腫れているのではなく腱自体が太くなっていまします。

 

そうすると、安静にしていても腱が腫れているのではないので、回復を望めなくなります。そして、日常生活で不便を感じるようであれば、手術が必要になるでしょう。

 

もし、あなたがばね指の初期の方なら、まずはなるべく使わないようにして1~2週間様子をみてみましょう。改善が見られないようであれば、早めに治療を開始しましょう。

 

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