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膝の痛みが親指のツボで改善した?!

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変形性膝関節症を改善させたツボ

・高年になってくると、だんだんと骨が変形し・筋肉は衰えて「腰痛」・「五十肩」・「変形性膝関節症」でお困りの方が多くなるのはご存じですか?

 

あなたも椅子に座っていた状態から「立ち上がろうとした時」・「歩き始め」・「歩いている途中に膝がガクッ」となったりしていませんか?

 

もし上記のような症状があると、「変形性膝関節症」と呼ばれる疾患かも知れません。

 

変形性膝関節症がどのような病気かというと

加齢によって「膝の骨が変形したり」・「軟骨がすり減った状態」です。関節の軟骨自体に神経はないので、すり減っても軟骨自体が痛いという事はありません。

 

変形性膝関節症の方の膝を診ると、筋肉は衰え・O脚やX脚に変形しています。このような膝の状態ですと、膝はグラグラして回りの筋に負担がかかります。そうすると、膝に痛みが起こるのです。

 

話しは変わりますが、

おかだ鍼灸院に来院されている患者さんで、「スポーツ」が好きな60代の女性がいます。

 

その女性は、若い時から膝が悪くやや膝関節の変形もあります。しかし、大好きなスポーツ(卓球)をこれからも続けたい気持ちがあるので、定期的に体のメンテナンスにいらっしゃる女性です。

 

そんなある日、持病の膝が突然痛くなりました。もしかすると、「スポーツ」を頑張り過ぎたからかも知れません。歩いていると、膝が急にガクッとなって膝の内側が痛いという事でした。

 

徒手検査で靭帯を痛めていないか検査をすると、特に問題はありませんでした。

 

もし、この女性が整形外科や病院に訪れたとすると、レントゲンを撮って骨に変形があれば、その影響で膝が痛いのでしょうと診断されると思います。

 

ただ、東洋医学では違った診方をします。

この女性は、お腹の調子があまり良くないと言っていました。また、この女性の膝の痛みが出ているところは、「太陰脾経」と呼ばれる所です。ここは、消化器系と関係のある経絡上です。

 

一般の方は、経絡(けいらく)と言っても「それって何?」と思われるでしょう。

経絡とは、気血の流れる道です。川のようなものです。この流れは、全身にあり内臓ともつながっています。

 

 

私は、「お腹の調子が悪い事」と「消化器系の経絡上に痛みがある事」から、消化器系の故障が膝に現れていると判断し、この女性に親指にある【太白】というツボに自宅でお灸をするように伝えました。このツボは、消化器系と関係のあるツボです。

 

後日、お話をお聞きすると「最初の一回目で効果を感じ、一周間経った時には、通常の状態に戻った」と聞きました。「まさか、膝と関係のないところにお灸をして効くとは・・・」とも、おっしゃっていました。

 

膝関節は、慢性化してしまうと中々痛みが取れにくものです。この女性は、たまたまメンテナンスで来院していたので、「早めに処置できた事」や「自宅でも実践してお灸をしてくれたおかげ」で早期の回復ができたと思います。

 

今回使ったツボは、全ての変形性膝関節症の方に効くわけではありませんが、痛みを改善させるツボの一つです。

 

もし、あなたが「湿布」や「マッサージ」・「電気治療」を受けていても改善しない膝の痛みなら、「内臓の不調」からくる膝関節痛かも知れません。

 

変形性膝関節症でお悩みの方は、こちら

 

 

 

 

 

 

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