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長く歩くと腰が痛い!それって脊柱管狭窄症かも?!

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長く歩くと腰が痛い!それって、「脊柱管狭窄症症」かも?!

あなたは、「脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう」と呼ばれる疾患を知っていますか?

 

この脊柱管狭窄症というのは、60歳以上の方に多く、「しばらく歩いていると腰が痛くなり、少し休むとまた歩ける」といった症状がみられます。

 

あなたの周りでも、

「スーパーに行った時は、カートを押しながら歩けばいくらでも歩けるよ!」という方や、「歩く事は苦手なんだけど、自転車ならどこにでもいっちゃうよ!」・「電車で立っていると、きつくて座りたい」という方はいませんか?

 

このような事を言っている方がいれば、「脊柱管狭窄症」の可能性があります。

 

なぜかというと、脊柱管狭窄症の方は、前かがみになると楽になるけれど、真っすぐに立つと痛くなるからです。だから、カートで前かがみで歩いていると楽に歩けるし、電車で長くたっていると腰が痛くなるのです。

※電車で立っていて痛くなる場合は、筋肉疲労の場合もあります。

 

おかだ鍼灸院にも、

「病院で脊柱管狭窄症と診断されて、腰の痛みの原因を知っている方」や、「疲労からくる腰痛だと思っている方、」また、「整形外科に行ったけれど、レントゲンしか撮っていないので、骨の異常に気づいていない方」が来院する事があります。

 

この脊柱管狭窄症が、どのような疾患かというと、

背骨には、椎孔(ついこう)という孔が開いています。この穴が、なぜあるのかというと、脊髄と呼ばれる神経を通す為です。

しかし、脊柱管狭窄症では、この穴が何かしらの原因によって、狭くなる為に神経が圧迫されて「腰痛」や「坐骨神経痛」を発症させるのです。

 

脊髄が通る穴が狭くなる原因としては、

①上下の背骨の間には、椎間板と呼ばれる軟骨があります。そこの椎間板が潰れしまう事で、穴を狭くします

②上下の背骨によって、椎間関節と呼ばれる関節が作られます。そこが、加齢とともに変形し膨れる為に穴を狭くします。

③脊髄が通る孔には、靭帯も一緒に通っています。関節が変形する事によって、関節が不安定になります。そうすると、靭帯に負担がかかって、分厚くなり孔を狭くします。

これら影響によって、脊柱管狭窄症による「腰痛」・「坐骨神経痛」が発症するのです。

 

でも、椎間板が潰れたり・関節が変形したり・靭帯が分厚くなったりしているのに、「鍼灸で脊柱管狭窄症が良くなるの?」と疑問に思う方もいらっしゃると思います。

 

確かに、全ての脊柱管狭窄症が鍼灸で改善するというわけではありません。なぜなら、膀胱直腸障害が出るタイプの脊柱管狭窄症の場合は、手術が必要になるからです。

 

しかし、脊柱管狭窄症と言っても、人それぞれ個人差があります。ものすごく骨が変形をして、神経を圧迫している方もいれば、たいしてひどくない方も大勢いっらっしゃいます。

 

背骨が潰れやすくなる原因にも、腰の筋肉が硬くなって縮んでいれば余計につぶれやすくなります。また、関節が変形しているのも、血流の悪さが影響しています。そして、神経が圧迫されていれば、神経の血流も悪くなり腫れています。

 

このような原因を改善する事によって、15分しか歩けない方が30分歩けるようになったり・一時間歩けるようになったりする事をみかけます。

 

もし、あなたが、あまり症状が出ていない脊柱管狭窄症の方であれば、腰痛の改善と悪化予防の為に鍼灸が良いと思います。

 

久喜・幸手市の鍼灸専門院より

 

 

 

 

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