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脊柱管狭窄症による臀部の痛み・下肢の痺れをお灸で改善!

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脊柱管狭窄症による臀部の痛み・下肢の痺れをお灸が改善する!? ┃埼玉県久喜・幸手の鍼灸院

 

なたは、「脊柱管狭窄症」と呼ばれる疾患を知っていますか?

 

長く歩いていると、だんだん臀部や下肢に痛みや痺れが起きて、少し前かがみで休むと、また歩けるという特徴を持つ疾患です。

 

この脊柱管狭窄症は、50代以降に発症し、加齢とともに有病者の割合が増加します。60歳以上の患者の中で臀部や下肢痛の原因として最も多い疾患です。

 

平成30年6月26日に来院された70代女性は、去年の9月頃から急に5分ぐらい歩くと左臀部から左大腿・左下腿前面に痛みと痺れを伴うようになったそうです。

 

その少し前では、毎日一万歩を歩いていたのに、急に歩けなくなってびっくりしたそうです。

 

病院に行くと、リハビリでマッサージや電気治療を受けて、3カ月間リマプロストアルファデクス錠を服用していたそうです。このお薬は、脊柱管狭窄症の方に用いられるお薬で、血行を良くします。

 

しかし、3カ月以上たっても改善せず、寝ているだけでも、左臀部から左下腿前面に疼痛と痺れが起きるようになったそうです。更に、朝起きた時は、腰が痛くて伸びなくなってしまったようでした。(もともと腰骨が曲がっているわけではありません。)

 

以前、脊柱管狭窄症の方で15分ぐらいしか歩けない方に、自宅でお灸をする事を勧めたところ、毎日お灸をしていたら1時間くらい歩けるようになった方がいました。

 

その事をお伝えすると、自宅でお灸をやってみたいという事で始められました。

 

そうすると、その方も毎日コツコツとお灸をしていくうちに、

寝ていても左臀部から左大腿・左下腿前面に疼痛と痺れがあったようでしたが2カ月たった今では、痛くないそうです。

 

また、朝起きた時は腰が伸ばせない状態だった事も改善され、キッチンに立っていられるようになったそうです。

残念ながら、歩行時間は少ししか伸びていなようですが、寝ている時の疼痛と痺れ・朝の腰の状態が改善され、日常生活が楽になったそうです。

 

激痛でまったく動けない・数メートルしか歩けないなど、症状の重い方は、難しいですが、手術を勧められる程ではない「脊柱管狭窄症」の方には、お灸がお勧めです。

 

参考までに、鍼灸で効果が出やすいタイプの脊柱管狭窄症のタイプの方は、

片足の臀部から大腿・下腿などに痺れや疼痛のある方で、状態が悪くなってから年数がたっていない方・歩行も5分~15分ぐらい歩ける方の場合は、経過が良いようです。

 

 

お勧めできない脊柱管狭窄症のタイプの方は、

痛みが激痛で日常生活が困難の方・年数がかなり経っている方・数メートルしか歩けない状態が慢性化している方・両足に痺れが出ている方・膀胱直腸障害のある方・両足の足底に何かへばりついている又は、砂利を踏んでいるような感じのする方には、お勧めしていません。

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