変形性股関節症

変形性股関節症について

変形性股関節症の症状と原因

あなたは、歩き始めやしゃがんだ際に股関節が痛くなった事がありますか?

 

もしかすると、あなたのその痛みは、「変形性股関節症」によるものかも知れません。

 

変形性股関節症の症状は、

運動時に股関節の付け根(鼠径部)・臀部・大腿部に痛みを生じます。また、変形性股関節症の方の中には、股関節の痛みが膝に放散する為、膝が痛いと訴える方もいらっしゃいます。

 

おかだ鍼灸院に来院された方の中には、

ズボンを履く際に大腿を上げると痛むという方・子犬の世話でしゃがんだ際に股関節が痛い方・歩き始めに股関節や臀部が痛いという方がいらっしゃいました。

 

この変形性股関節症は、初めの時は、歩く時に股関節の痛みを感じますが、休むと症状が消えます。

 

しかし、徐々に股関節の変形が悪化すると、長く立っていたり・歩いた後の痛みが、休んでも続くようになってきます。

 

また、股関節の痛みの為に、動かす動作が減るので、股関節周りの筋肉や関節を包む袋が硬くなり柔軟性を失います。

 

股関節の状態が悪くなる程、胡坐(あぐら)をかく動作がやりづらくなってきます。

 

変形性股関節症の原因としては、

先天性股関節脱臼の治療後あるいは、治療をしていない臼蓋形成不全がある場合に多く診られます。(先天性股関節脱臼とは、外傷もないのに、赤ちゃんの時に股関節が外れている疾患。臼蓋形成不全(きゅうがいけいせいふぜん)は、臼蓋とのかみあいかたが浅い状態の事)

 

変形性股関節症の予防と鍼灸について

変形性股関節症を予防するには、あなたが太り気味の方であればダイエットが必要です。なぜなら、体重の影響で股関節に負荷がかかるからです。また、歩行時に杖を使用する事も有効です。

 

杖の使い方は、あなたが左の股関節が痛い場合は、右手で杖を持ちましょう。杖の長さは、肘を30度ぐらいに曲げた状態の位置で杖を持てると良いでしょう。

 

間違った杖の使い方としては、

痛い股関節と同じ側の手で杖を持つ事です。これでは、杖に加重をかける事ができないので、股関節の負担を軽減する事ができません。ここを注意して下さい。

 

鍼灸の施術が変形性股関節症に良い理由としては、

自然治癒力を阻害するものを改善する事により、あなたの治癒力が増し股関節痛も自然と良くなっていくからです。

 

具体的にお伝えすると、

免疫力の低下(慢性扁桃炎)・血液の滞り・自律神経の乱れ・内臓の弱り・結合組織の硬化などは、あなたの自然治癒力を阻害します。

 

例えば、

免疫力の低下(慢性扁桃炎)では、ウイルスや細菌の毒素・炎症性物質が「扁桃」から血液の流れに乗り、あなたの股関節の炎症を助長します。そのような場合は、免疫力の低下を改善する施術が必要です。

 

一見、免疫力の低下(慢性扁桃炎)が股関節痛とは関係ないように感じると思いますが、このような遠く離れた所の影響で回復しづらい状態になっている場合もあります。

 

おかだ鍼灸院は、あなたの自然治癒力を阻害する原因を東洋医学による脈診・腹診・手足のツボなどの反応から見つけて股関節痛の施術をしている鍼灸です。

 

変形性股関節症の痛みでお困りの方は、こちらへ

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